2019年09月26日

第46回全日本医師テニス大会

今年は北海道大会、札幌市の平岸庭球場でありました。全米オープンと同じサーフェイスのハードコートです。オムニコートと違い足をスライドさせるのが難しく球も弾むような弾まないような慣れないコートでした。
55歳以上ダブルスは今回は福井県の精神科の先生と出場しました。こちらからお誘いして快諾していただきました。初めて組みましたのでお互いの得意なプレーや立ち位置など話し合いながらの試合でした。一回戦はロブを多用しつなぎ重視で6-2で勝利。結果以上に競った試合でしたが40-40をとれたことが幸いしました。準決勝は第一シードとの対戦。フォアサイドの方が練習不足だったらしく6-0で勝ちました。決勝はシングルスでも対戦したことのある上手な方々。やはりロブでつなぎ重視で、攻めるところは攻めて6-2で勝利しました。
翌日のシングルスはエントリーミスで45-50歳以上の若いクラスとなりました。熊大出身の方と35年ぶりに対戦し初戦で1-6敗退しました。
飛行機を乗り継いでの強行スケジュールの北海道大会でしたが、ダブルスを初優勝でき行った甲斐がありました。4CEB9B55-971C-4BAD-8CF6-9ED9850E4CC2.jpg
posted by 院長ブログ at 11:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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